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2008、2/26からフィジーのビーチコンバー島に行ってきました!!ビーチコンバー最高★★★
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どうもはじめまして。ノリコです。私が行った様々な土地のことを誰かに話したくなってきたのでブログを始めることにしました。

風任せに生きる。
この一度きりの人生をどう楽しく過ごそうかと考えたとき、この言葉が自然に浮かんできました。
そうだ、私の生き方は「風任せに生きる」ということだ。その風に任せた人生の先に見えてきたものは一人旅をしている自分だ。幼い頃から憧れてきたアジアへの一人旅。私の食指は欧米圏には無かった。

私は18歳からの青春のほとんどを演劇に捧げてしまったので留学、ホームステイの類を経験したことが無かったのです。現在は32歳。29歳より一人旅を始め「もう一つのやりたかった青春」の時間をものすごい勢いで埋めているような気がします。この年齢だから出来る無茶もきっとある。無茶が祟って誰も知らない異国の地で一人寂しく死んだとしても聞こえようは悪くない。
よし、旅をしよう。出来る限りアジアを見て回ろう。家族や当時の彼が心配するのを尻目に私はパスポートを発行したのでした。

さてさて今日からまったりと今までの旅の話をしようと思います。女性の一人旅をこれからされる方へヒントになれば幸いです

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啓徳機場小さい頃の夢は本気でスチュワーデスだった。(現フライトアテンダントね) ま、そんなものにはなれないということは成績表が教えてくれたのだが。
今でも飛行機は大好き。機内食はおいしくないと言われようと、荷物の扱いが雑だろうと、飛行場に足を踏み入れたその第一歩からすでに旅は始まっていると思うと俄然テンションが上がってくる。
都内に住んでいるので利用するのはいつも成田空港。ちょっと高いけど成田エクスプレスに乗るのが好き。お金が無いときは京成線の成田スカイライナーじゃないヤツに乗るんだが・・。
成田エクスプレスを降りてターミナルに入る。当たり前だけど国際色豊かな場所になる。たくさんの言語が行き交う。
航空会社のカウンターでボーディングチケットを貰い荷物を預ける。このボーディングチケットってヤツが何だかいつも誇らしい。毎度早めに成田に着くので、スタバでコーヒーの飲みながら時間を潰す。ここのスタバの店員はみんな英語が喋れるのかなーとか、SARS対策ちゃんとやってんだろうなーとかぼんやり思う。
三菱UFJでとりあえず使う分を現地通貨に両替し、ゲートに入る。ボディーチェックは毎度緊張してしまう。出国審査もこれまた毎度緊張してしまう。後ろめたいことは無いんだけどね・・・^^;ここで貰う出国のハンコも何だか好き。後は飛行機乗って飛ぶだけ。
フライト時間が8時間以下なら間違いなく窓際に座る子供の私・・。夜の海なんか真っ黒で何も見えないんだけど、月明かりが美しかったりすると涙モノだ。機内食はちょっと楽しい。そんなにおいしいものでは無いのだけれどあの雰囲気が何とも好き。畿内誌は必ず読むのですけど、後ろの方のページに必ずある路線図とか畿内で取扱うドリンク一覧とか楽しい。(タモリ倶楽部的なマニアックさですはい)
いよいよ着陸寸前という時、窓から見えるその風景はどんな土地だって感動してしまう。これから始まる旅を彩るに相応しい景色なのだ。ああ~飛行機乗りてぇ~~~!!
そんなわけで私の旅は飛行機に乗る前からはじまります。
いや、正確には旅行の計画を立てるところから始まっているのだが・・・・。

台湾へ行こうと思ったのはリベンジの意味も含まれていた。2001年に妹と二人でツアー参加した台北旅行は非常に反省点の残るものだったのだ。まずゆっくりと観て回ることができない。故宮博物館の自由時間が25分ってどういうことよ?小龍包で有名な鼎泰豊 ではせわしない食事。美しい九份の町並もバタバタで終了。うん、悔しい。
2,006年の4月吉日。あの美しい町、九份をもう一度この目に焼き付けるため、私は飛行機に飛び乗った。

利用したのはキャセイパシフィック。実はよく知らない航空会社だった。調べていくと香港の会社でフライトアテンダントさんや機内食は非常に国際色豊かとかなんとか。
乗ってみるととても良かった。シートピッチは広いしエコノミーにも座席にモニターが付いている。行きの便で「春の雪」を全部見られた。ツマブキは良いネ。帰りは確か「スィングガールズ」を観た。機内食もとてもおいしかった。チキンオアビーフではなくチキンオアフィッシュだった。フィッシュを注文した。配られたパンは温かだった。全体的にとてもホスピタリティのある航空会社だと思いましたよ。
4時間あまりで無事に台北に到着。以前訪れたことのある空港ということで、挙動不審にならずに無事出国。荷物もすぐにピックアップできた。ゲートを出ると何とも言えない南国の空気にあっと言う間に包まれた。ホテル付きのフリープランをチョイスしていたのでホテルまでもラク~にいけたのでした。
窓から見える風景がどこか懐かしい台北の街並。今回利用するホテルはリバービューというホテルで街の中心から西南にある。ちょっと外れってことね。以前利用したサントスは街の中心でえらい綺麗なホテルだったが、果たして今回はどうだろう?ランクもサントスよりは下だしなぁ・・・。

ホテルは「リバービュー」というくらいだから河が見えるんだろう、と思ったらうん、見えました。河。こんな感じです。河というか高速道路が。。。何だか荒川土手を思い出すよ。でもこれはこれで美しいな。この河は淡水河と言います。
このホテル、MRTという台北の地下鉄の西門という駅で降りて徒歩15分のところにあります。西門は言わば台北の渋谷という感じ。中高大学生が好きそうなものがたくさんある。プリクラもあるしアイドルの店だってある。歩いてる子たちも渋谷のそれとそんなに変わらない。日本の女子高生みたいのはいなかったな。
西門の駅を出てひたすら西へ15分、賑わう町を過ぎてちょっと薄暗くなってきてちょぴり怖いのがこのホテルの哀しいところ。成都路をひたすら歩くと河の手前にありますよん。

ホテル自体はとても綺麗で、バスも部屋も特に不満はありません。無料のミネラルウォーターがあるのは嬉しいところ。朝食もいたって普通。シーズンによってフルーツの内容が変わるんでしょう。私が行ったときはちょうどドラゴンフルーツが出たてのころでした。あんまり甘くなかったぜ。ちぇ。
女性一人でも十分泊まれます。うん。オススメ。

初日はただ西門をふらふらして終わり。

二日目は南勢角で朝ごはんした後台北式シャンプー、そのあと九份、士林夜市でごはん

3日目はホテルでゴハンして、新北投温泉、猫空で茶芸、淡水で夕日を見て、ホテルで爆睡

4日目に龍山寺行って、その後はフライトに合わせてホテルで待機。

こんな日程ですね。

南勢角で早餐(朝食)を食べたあと、台北式シャンプーをしてもらう。小姐は英語が全然ダメで、当時の私は中国語が全然ダメだったため終始無言・・・。このシャンプープランにはマッサージも含まれるため私はあっという間に夢の中・・・。頭皮が一皮むけたという感じの洗った感です。ブローもちゃんとしてくれ、髪はツヤツヤw しめて180元なり。足ツボも良いですけどシャンプーは断然安いので、安く何か体験しようと思ったらこれはとてもオススメ。

午後はいよいよ九份に向います。
台北駅で瑞芳行きの特急「自強号」の切符を購入。台北駅の地下の切符売り場で思ったより簡単に買えました。次は月台(ホーム)に向うのですがどれが瑞芳行きかわからない。結局駅員さんに筆談で尋ねたところ何と目の前の列車に乗ればよいとのこと。さっそく乗り込んで指定の席へ。なんかちょっと京成スカイライナーっぽい。さあ出発です。隣の席では大学生らしき若者が夢中でニンテンドーDS風のゲームをやっています。
台北からどんどん郊外へ向う自強号。や、雨が降ってきた・・・。

瑞芳駅に到着したのは台北から1時間くらいしてからだった。
雨が小降りになっている。今のウチだ、次は「金瓜石」行きのバスに乗ればいいのだが・・・。え?バス亭って?
旅をする人はちょっとこの気持ちわかっていただけると思うのだが、ローカルを走るバスには毎度迷う。前乗り?後ろ乗り?お金はいつ払うの?いくら払うの?お釣りって海外のバスは出ないよね?降りるってどう知らせるの?しかも車体に行き先とかどこにも書いてねえ!何となく、どこの路線を走ってるよ~的なN13とかH51といった番号が書いてあるのだ・・・。
観光客とはおよそ無縁の土着の乗り物。それがバス。これに乗れたら彼方も一人前の旅人だ。
そうこうしているうちにバスがやってきた。思い切って運ちゃんに聞いてみる。一応片言で「このバスは九份に行く?」と。そしたらなにやら返事が返ってきた。何言ってるのかわかんねえ。しかし心で通じ合ったのかしらないが、直感的に「違う、そのバスは今向かいに止まってるヤツだ!」と運ちゃんが言った気がした。
なるほど、向かいにもう一台バスが止まっている。「謝謝!」と言ってすぐにそっちのバスへ飛び乗った。同じように片言で「このバスは九份に行く?」と聞くと「ああ、行くよ。」と、運ちゃんが答えた気がした。

バスの中は非常に暗い。そしてとても揺れる。さらになぜか変な音楽が流れている。降りるときはボタンを押せばいいらしい。バスはいよいよ山道を登り、左手の視界に東シナ海が開けた。小さい声で「わあ」と感嘆の声を上げた。さらに前方に円錐形の山が見えてきた。よく見ると斜面が何かで削り取られて円錐形になったように見える。九份はもともと鉱山だった。それゆえ山もこんな形になるんだろうな。

山特有の幾つものカーブを通り過ぎ、バスはようやく九份の入り口となるバス亭についた。

九份は以前一度訪れて、もっとじっくり見たいと思っていた所だった。ノスタルジックでちょっと不気味な町並は土産物屋をひやかして歩くだけでも面白い。映画の「非情城市」の舞台になった町らしいけど残念ながら私はその映画を見たことが無い。

 

 

とても楽しい町なので写真を何枚かアップします。 バスでセブンイレブンの前(今はスターバックスもあるらしい)で降りて町へ入ったところ。ワクワク
九份の名物、魚のすり身の湯(スープ)。おいしかった。
何の塊かと思ったらどうやら飴のようです。でか。ぶら下がってるのは冬瓜です。
この石階段で下へ下へと降りていきます。伊香保を思い出します。
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プロフィール
HN:
norico a go!
年齢:
51
性別:
非公開
誕生日:
1974/09/29
職業:
コーヒー屋
趣味:
旅行
自己紹介:
数年前より一人旅に目覚め、アジアを中心に回遊しております。
いい年した女が一人で旅する方法とは!?
写真を中心に細かくご紹介しようと思います。
ちなみに風托付とは中国語で「風任せ」という意味です。
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