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真冬の日本から南国フィジーへの旅。
出発前に一つの問題がある。それは脱いでしまうと大荷物になるコート。これをそのまま現地に持っていくのはナンセンスなので空港に預けてしまう。身軽になったらチェックインを済ませいざ出国。
今回のエアラインはエアパシフィック。もう日本路線を撤退してしまったが搭乗した瞬間からフィジー気分に浸れる素敵なエアラインだった。CAさんはみな恰幅の良いフィジアン。良い香りのお手拭とキャッサバのスナックで迎えてくれる。私はお酒飲めないけれど、フィジービールが機内では飲み放題、しかも丸々一缶もらえるということで他の乗客はみんなビールを楽しんでいた。フィジービアの缶って可愛いから羨ましい。
フィジーへはおよそ8時間半、しっかり寝られれば現地へ着いて疲れて遊べない・・・なんてことはない。私は旅に出る興奮からいつも飛行機でよく眠れず現地の一日目を疲労で迎えてしまうので、今回はドリエルという秘密兵器を用意した。
機内食を食べてドリエルを一本服用。映画がインディ・ジョーンズの最新作だったので「これを観ながら寝よう」と思っていたら、なんとオープニングが始まって数秒で撃沈。次に起きたときにはスデに朝食がサーブされようとしていた。恐るべしドリエル!ありがとうドリエル!もうちょっと旅情に浸る時間も欲しかった気がするなぁ(泣)

甘いワッフルと甘いソース、甘いヨーグルトの甘甘朝食を終え、しばらくすると眼下に珊瑚礁が見えてきた。上から見る珊瑚礁って本当にキレイ。こう見ると今まで行ったアジア圏の海がいかに汚いかを思い知らされる・・・。
飛行機は無事にナンディ国際空港に到着。小さくて可愛い国際空港だ。フィジアンたちが歌で出迎えてくれる。
円をフィジードルに換金したが2万円分のみ。一島一リゾートでチップの習慣も無いフィジーだから2万円でも多かったかも。


空港のロビーにもギターを抱えたフィジアンがだらだらと歌を歌っている。しかも上手い!とくに誰かを出迎えるためという雰囲気もなく、趣味?
外へ出ると旅行会社がピックアップに来てくれている。名前を告げ、他の島へ行くための港まで送迎してくれるのだ。ここでちょっとしたミラクルが起こった。
送迎用のバスに乗った瞬間に「あれ、NORIKOさん!?」と声をかけられた。
え?と思ってみると、以前に私が店長をしていた某カフェで、アルバイトに採用した男の子が乗っていたのだ。
「ちょっとなんでこんなとこにいるのよ!!」
「大学もうすぐ卒業なので卒業旅行で来たんですよ。NORIKOさんはなんで?え、しかもお一人ですか!?」
「そうだけど~。」
彼は彼女と一緒に来ていた。そりゃそうだよねー。フツー南国って一人じゃこないよねー。
聞くと彼らは離島へは行かず、ずっと本島にいるとのこと。やることもスバにラグビー観戦くらいだというので自分のいる島へおいでよ、と誘った。一人旅は一人でいたいものだけど、こういうハプニングは大歓迎である。
ツアー会社によると港に行くまでに少し時間もある、ということだったので少しナンディの町を歩いたり食事をしたりした。


フィジーでもかなり大きい街といわれるナンディ。
高層ビルは全く無い。


昼食のカレー。フィジーにはインド人も多いのだ。 こんな可愛いカフェもある。


市場。野菜の盛り付けが可愛いね。 フィジーのドンキホーテ(笑)
再会した友人と一度わかれ、私はデラナウ・マリーナという港から船に乗り離島へ。
今回私が選んだ島は「ビーチコンバー・アイランド」。ナンディにはろくな海がない!という情報を事前に仕入れたため離島を探したのだがどこも高い!
そんな中でビーチコンバー島はドミトリーもあり、食事も3食ついていてとても安かったのだ。欧米人バックパッカーが昼はビーチで解放的、夜な夜なパーティーで開放的、そんな「いかにも」外国人の若者的なノリがちょっとめんどくさそう・・・と感じつつ・・・。まぁ私は私なりに楽しみましょうってことで。
頼りになるツアー会社ともわかれ、一人乗り合い船に揺られていざビーチコンバー島へ。


デラナウ・マリーナの乗船受付所 出港~!


サウスシー・アイランド トレジャー・アイランド
抜けるように青い海に点々と緑の島が見える。
や~最高だ~!
もう気持ちは完全にリゾートモード。早くたくさんのお魚にあいたいぞよ。
出発前に一つの問題がある。それは脱いでしまうと大荷物になるコート。これをそのまま現地に持っていくのはナンセンスなので空港に預けてしまう。身軽になったらチェックインを済ませいざ出国。
今回のエアラインはエアパシフィック。もう日本路線を撤退してしまったが搭乗した瞬間からフィジー気分に浸れる素敵なエアラインだった。CAさんはみな恰幅の良いフィジアン。良い香りのお手拭とキャッサバのスナックで迎えてくれる。私はお酒飲めないけれど、フィジービールが機内では飲み放題、しかも丸々一缶もらえるということで他の乗客はみんなビールを楽しんでいた。フィジービアの缶って可愛いから羨ましい。
フィジーへはおよそ8時間半、しっかり寝られれば現地へ着いて疲れて遊べない・・・なんてことはない。私は旅に出る興奮からいつも飛行機でよく眠れず現地の一日目を疲労で迎えてしまうので、今回はドリエルという秘密兵器を用意した。
機内食を食べてドリエルを一本服用。映画がインディ・ジョーンズの最新作だったので「これを観ながら寝よう」と思っていたら、なんとオープニングが始まって数秒で撃沈。次に起きたときにはスデに朝食がサーブされようとしていた。恐るべしドリエル!ありがとうドリエル!もうちょっと旅情に浸る時間も欲しかった気がするなぁ(泣)
甘いワッフルと甘いソース、甘いヨーグルトの甘甘朝食を終え、しばらくすると眼下に珊瑚礁が見えてきた。上から見る珊瑚礁って本当にキレイ。こう見ると今まで行ったアジア圏の海がいかに汚いかを思い知らされる・・・。
飛行機は無事にナンディ国際空港に到着。小さくて可愛い国際空港だ。フィジアンたちが歌で出迎えてくれる。
円をフィジードルに換金したが2万円分のみ。一島一リゾートでチップの習慣も無いフィジーだから2万円でも多かったかも。
空港のロビーにもギターを抱えたフィジアンがだらだらと歌を歌っている。しかも上手い!とくに誰かを出迎えるためという雰囲気もなく、趣味?
外へ出ると旅行会社がピックアップに来てくれている。名前を告げ、他の島へ行くための港まで送迎してくれるのだ。ここでちょっとしたミラクルが起こった。
送迎用のバスに乗った瞬間に「あれ、NORIKOさん!?」と声をかけられた。
え?と思ってみると、以前に私が店長をしていた某カフェで、アルバイトに採用した男の子が乗っていたのだ。
「ちょっとなんでこんなとこにいるのよ!!」
「大学もうすぐ卒業なので卒業旅行で来たんですよ。NORIKOさんはなんで?え、しかもお一人ですか!?」
「そうだけど~。」
彼は彼女と一緒に来ていた。そりゃそうだよねー。フツー南国って一人じゃこないよねー。
聞くと彼らは離島へは行かず、ずっと本島にいるとのこと。やることもスバにラグビー観戦くらいだというので自分のいる島へおいでよ、と誘った。一人旅は一人でいたいものだけど、こういうハプニングは大歓迎である。
ツアー会社によると港に行くまでに少し時間もある、ということだったので少しナンディの町を歩いたり食事をしたりした。
フィジーでもかなり大きい街といわれるナンディ。
高層ビルは全く無い。
昼食のカレー。フィジーにはインド人も多いのだ。 こんな可愛いカフェもある。
市場。野菜の盛り付けが可愛いね。 フィジーのドンキホーテ(笑)
再会した友人と一度わかれ、私はデラナウ・マリーナという港から船に乗り離島へ。
今回私が選んだ島は「ビーチコンバー・アイランド」。ナンディにはろくな海がない!という情報を事前に仕入れたため離島を探したのだがどこも高い!
そんな中でビーチコンバー島はドミトリーもあり、食事も3食ついていてとても安かったのだ。欧米人バックパッカーが昼はビーチで解放的、夜な夜なパーティーで開放的、そんな「いかにも」外国人の若者的なノリがちょっとめんどくさそう・・・と感じつつ・・・。まぁ私は私なりに楽しみましょうってことで。
頼りになるツアー会社ともわかれ、一人乗り合い船に揺られていざビーチコンバー島へ。
デラナウ・マリーナの乗船受付所 出港~!
サウスシー・アイランド トレジャー・アイランド
抜けるように青い海に点々と緑の島が見える。
や~最高だ~!
もう気持ちは完全にリゾートモード。早くたくさんのお魚にあいたいぞよ。
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いよいよ船はビーチコンバー島へ到着~。
大きな茶色い屋根がトレードマークの可愛い島。
海の色がヤバイ。
ここから小さなグラスボトムボートに乗換え、桟橋まで。
ここでもフィジアンがギターと歌で出迎えてくれる。
宿泊客とディトリッパーに別れ、私はそのままチェックイン。ここには日本語を少々話せるスタッフもいるらしいがチェックインから部屋へ案内されるまでは全て英語だった。
チェックインを済ませ、まずは部屋へ。日本のツアー会社を通したため私が泊まるのはドミではなくロッジ。気兼ねなく過ごせるのでいいよね。
森の真ん中まで進むと老齢のフィジー人女性が私を迎えてくれた。彼女の名はルイーザと言い、私の部屋の掃除やタオルの交換などしてくれるそう。「マム・ルイーザと気軽に呼んでね」と言われ、彼女は私が島を去る日まで本当にお母さんのように接してくださった。おかーさーん!


私の部屋は森の中のロッジの2階。階段を上がったところに水を張ったタライがあり、ここで足の砂を落として入室。
あら~なんとも可愛い部屋じゃないのー。
ベッドが二つ、洗面台、でも冷蔵庫がある。大きいクローゼットも。そしてシャワーとトイレ。
広くも無いしきれいでも無いが、小奇麗だ。
タオルの上にはハイビスカスが飾ってあって、こんなちょっとしたことが本当に幸せな気持ちにさせてくれる。
私ときたらももうフィジーに来た興奮で顔はニヤけるは「ふへへ」とか笑いがこみ上げ一人で笑うわで部屋に入って30分くらい、ずっとそわそわしてました・・。
さて、気持ちも正常に、そして荷物もなんとなく片付いたので島の探検&海へさっそく出かける。
一人で海・・・のネックになるのが貴重品だが、どうしようもないのでスーツケースに入れて鍵をかけ、ベッドの足にそのスーツケースをさらに固定するだけにした。何かを買う必要があればすべて部屋付けにし、チェックアウトで清算できるしね。
ビーチコンバー島は1周15分の小さい島。まずは島の周りをぐるっとまわる。きれいな海と緑豊かな森、白い砂。もうどこもかしこもフォトジェニックなもんで困る。


この海の色は東京じゃ見られないものね。


エステのインフォメーションとアクティビティボード。


左はバー。床が砂でふわふわ。
右はダイニング。ここで食事をするのだ。


ダイビングショップのプールには海亀の絵が描かれててかわいい。
カヤックもカラフル。3日目の午前中にカヤックに挑戦し大変なことに・・。
ただ歩き回るだけでも楽しい島。さて、これからいよいよ海に出かけますか!
大きな茶色い屋根がトレードマークの可愛い島。
海の色がヤバイ。
ここから小さなグラスボトムボートに乗換え、桟橋まで。
ここでもフィジアンがギターと歌で出迎えてくれる。
宿泊客とディトリッパーに別れ、私はそのままチェックイン。ここには日本語を少々話せるスタッフもいるらしいがチェックインから部屋へ案内されるまでは全て英語だった。
チェックインを済ませ、まずは部屋へ。日本のツアー会社を通したため私が泊まるのはドミではなくロッジ。気兼ねなく過ごせるのでいいよね。
森の真ん中まで進むと老齢のフィジー人女性が私を迎えてくれた。彼女の名はルイーザと言い、私の部屋の掃除やタオルの交換などしてくれるそう。「マム・ルイーザと気軽に呼んでね」と言われ、彼女は私が島を去る日まで本当にお母さんのように接してくださった。おかーさーん!
あら~なんとも可愛い部屋じゃないのー。
ベッドが二つ、洗面台、でも冷蔵庫がある。大きいクローゼットも。そしてシャワーとトイレ。
広くも無いしきれいでも無いが、小奇麗だ。
タオルの上にはハイビスカスが飾ってあって、こんなちょっとしたことが本当に幸せな気持ちにさせてくれる。
私ときたらももうフィジーに来た興奮で顔はニヤけるは「ふへへ」とか笑いがこみ上げ一人で笑うわで部屋に入って30分くらい、ずっとそわそわしてました・・。
さて、気持ちも正常に、そして荷物もなんとなく片付いたので島の探検&海へさっそく出かける。
一人で海・・・のネックになるのが貴重品だが、どうしようもないのでスーツケースに入れて鍵をかけ、ベッドの足にそのスーツケースをさらに固定するだけにした。何かを買う必要があればすべて部屋付けにし、チェックアウトで清算できるしね。
ビーチコンバー島は1周15分の小さい島。まずは島の周りをぐるっとまわる。きれいな海と緑豊かな森、白い砂。もうどこもかしこもフォトジェニックなもんで困る。
この海の色は東京じゃ見られないものね。
エステのインフォメーションとアクティビティボード。
左はバー。床が砂でふわふわ。
右はダイニング。ここで食事をするのだ。
ダイビングショップのプールには海亀の絵が描かれててかわいい。
カヤックもカラフル。3日目の午前中にカヤックに挑戦し大変なことに・・。
ただ歩き回るだけでも楽しい島。さて、これからいよいよ海に出かけますか!
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プロフィール
HN:
norico a go!
年齢:
51
性別:
非公開
誕生日:
1974/09/29
職業:
コーヒー屋
趣味:
旅行
自己紹介:
数年前より一人旅に目覚め、アジアを中心に回遊しております。
いい年した女が一人で旅する方法とは!?
写真を中心に細かくご紹介しようと思います。
ちなみに風托付とは中国語で「風任せ」という意味です。
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